マルチタイムフレーム分析でベストなエントリーとクローズポイントを知ろう

マルチタイムフレーム分析でベストなエントリーとクローズポイントを知ろう

マルチタイムフレーム分析の実行方法

例えばあるトレーダーがいくつかのデモ取引を終えてEUR/USDペアの1時間チャートが気に入ったと仮定します。

その場合はまず、4時間チャートも併せて確認し、トレンドの全体的な動きを確認することがファーストステップです。

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上記のチャートを見て、アップトレンドが続いていると判断出来たら買いのシグナルだと考えましょう。

次に再度1時間チャートへ戻って、ストキャスティックインジケーターを使います。

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1時間チャートでは同時線ローソク足が形成されていて、ストキャスティックが表のようにクロスオーバーしていることが分かります。

ここでより良いエントリーを探すために15分チャートを見るとエントリーポイントが見えてきます。
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ストキャスティックは売られ過ぎの状態を示します。ここからは15分チャートに注目していき、トレンドラインが強く保持されていると確信が持てたら、今が買いのエントリーポイントだと言えます。
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想像通り、上昇トレンドは継続し、EUR/USDチャートは上昇を続けました。

もし1.2800辺りでエントリーをし、何週間か保持していたら、400pipsもの利益を得たことになります。

マルチタイムフレームの全てを勉強するには制限がありますが、いくつかのタイムフレームを学ぶだけでも取引に有利になります。

マルチタイムフレームは2~3パターンほど見ることが出来れば十分です。それ以上を見ていくと反対に混乱してしまい正しい分析が出来なくなる可能性も出てきます。

少ないタイムフレームでも自分に合ったマルチタイムフレームを探すことが重要です。