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取引市場とは

取引市場とは

トレンド市場とは価格がどちらかの一方向に動くこと、つまり相場の方向性を意味することです。

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例えば、相場が上向きであるなら「上昇トレンド」と呼び、下向きなら「下落トレンド」となります。

トレンド市場のADXとは

ADXとは「平均方向性指数」のことで、「Average Directional Index indicator」の略です。トレンド方向性の強さを
確認するため使用するテクニカル指標の一つです。

ADXの使い方は以下のものが一般的です。

ADXが低水準になった場合:
持ち合いになり、トレンドがない状態になります。この状態が続くと新しいトレンドが始まると考えられます。

ADXが高水準になった場合:
上昇途中はトレンドが継続しているということです。この状態が続けばトレンドがもうすぐ終わると考えられます。

このように、上昇トレンドと下落トレンドが入れ替わるときを狙った取引が、より利益が出やすくなるかもしれないということです。

トレンド市場の移動平均線

もしADXが使いにくいと感じたなら、単純移動平均線を利用することを勧めます。

それでは、7SMA、20SMA、65SMA(単純移動平均線)の例を見ていきましょう。
もし7SMAが20SMAより上にあり、20SMAより上にあれば、価格は上昇トレンドです。

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反対に、SMAが20SMAより下にあり、20SMAが65SMAより下にあれば、価格は下落トレンドと言えます。

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トレンド市場のボリンジャーバンドとは

移動平均を表す線とその上下に値動きの幅を示す線を加えたテクニカル指標のことです。

ボリンジャーバンドの中心となっているのが移動平均線です。
株価は上昇と下降を繰り返しますが、移動平均線あたりで株価が推移していることが多く、移動平均線から極端に離れることは
少ないと言えます。この考えに基づいているのがボリンジャーバンドです。

つまり、移動平均線から離れて、行き過ぎた状態の時に、高い場合は売り、安い場合は買いという逆張り投資に使われます。

ボリンジャーバンドの計算式

標準偏差:σ(シグマ)
=√(n×n日間の終値の2乗の合計?n日間の終値の合計の2乗)/(期間×(期間?1))
±1σライン・・・移動平均線の数値±標準偏差
±2σライン・・・移動平均線の数値±2×標準偏差
±3σライン・・・移動平均線の数値±3×標準偏差
※移動平均線と標準偏差に用いる基本期間:9日・20日・25日などを使用。

-2σラインや-3σラインに為替レートが接近(または割り込んだ時)した時に「売られ過ぎ」と判断して買いを行い、
逆に+2σラインや+3σラインに為替レートが接近した(または突破した時)時に「買われ過ぎ」と判断して売りをする活用法として
使用すると良いでしょう。

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