計画的FXのすゝめ

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ストキャスティクス

ストキャスティックス・オシレーターも、トレンドがどこで終わるのか判断するのに役立つチャート分析インジケーターです。

定義上、ストキャスティックスは為替市場で過剰買いと過剰売りの状態を測るオシレーターです。
一つの線がもう一つのものより短期的であるという点ではMACDと似ています。


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ストキャスティックスを使ったトレード法- How to Trade Forex Using the Stochastic

ストキャスティックスは市場にて過剰売買が起こる時を教えてくれます。ストキャスティックスは0~100の規模で変動します。

ストキャスティックスの線が80以上である場合(赤の点線より上)、市場では過剰買いが生じていることを意味します。
一方で、20以下である場合(青の点線より下)、市場では過剰売りが生じているということを表します。

大まかにまとめると、過剰売りの状態であれば買い注文を入れ、過剰買いの状態であれば売り注文を入れましょう。

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上記のチャートを見ると、インジケーターがしばらくの間過剰買いの状態が続いているのを示しています。
この情報に基づくと、この後価格はどこに向かうのでしょうか?

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価格が落下すると読んだのであれば、正解です。
長い間市場では過剰買いの状態になっていたので、当然転換が起こることなりました。

これらがストキャスティックスの基礎です。多くのFXトレーダーがいろいろな方法でストキャスティックスを活用しますが、
このインジケーターを使用する目的は市場が過剰買いまたは過剰売りの状態にあるのかを把握するためのものです。

では、次はRSIについて学んでみましょう。