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基本的なローソク足のパターン

基本的なローソク足のパターン

小陰線と小陽線

小陰線:実体(黒)が短く上下ヒゲが長いこと
小陽線:実体(白)が短く上下ヒゲが長いこと
※実体の色はあまり重要ではありません。
このパターンが現れるのは、買い手と売り手の不決断からきます。

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短い実体(白黒)は価格が上昇、値下がりしたが小幅に収まったことを表します。つまり、買い手と売り手どちらも先手をとる行動を取っていないことがうかがえます。

もしこのトレンドが価格の上昇中にできたものであれば買い手があまり残っていない状態であり、トレンドが反対方向に動く可能性もあります。もし価格が値下がり傾向のトレンドで起きたものであれば売り手が残っていない状態でトレンドがこの場合も反対方向に動く可能性があるといえます。

丸坊主

丸坊主という意味はその言葉そのままで、実体にヒゲがついていない状態を表します。それでは下記イメージを見てみましょう。

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白い丸坊主(陽線)はオープン価格が低値で、クローズ値が高値です。 ここから分かるのは、買い手が全ての動きをコントロールしていることです。 
黒い丸坊主(陰性)はオープン価格が高値で、クローズ値が低値です。白い丸坊主(陽線)とは反対に、売り手が全ての動きをコントロールしていたことになります。
ローソク足には、「同時線」と言われる特別なタイプが4つあります。

2-elementary-03-img03.png

もしこの線を取引内で見た場合は特に注意して観察しましょう。
もし、この同時線が長い実体(白)の次に出てきたら、買い手の勢いが弱まり、価格を上げるための買い手の数が不足している状態だということです。

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反対に、同時線が長い実体(黒)の次に出てきたら、売り手が弱まっていることになり、売り手がまったくいないということが分かります。

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価格の下落は新規売り手の減少によるものですが、逆転を狙うにはさらなる購買力が必要です。

次は、日本ローソク足のパターンを詳しく見ていき、何を伝えようとしているのか考えていきましょう。ローソク足について学び、取引に役立てることがここでの目標です。