これ、毎日書いてるんだけど、気づく人には意味があって、要は規則性。
ご丁寧に、ゴールドの相場は日本時間の朝9時から動くよっていう話で、
それを連日書いてるだけ。
って、ここではまだ数日分だけなんだけどもね。
なおかつ、付け加えるなら、水曜日だけ崩れやすく、月・火・木・金のパターン。
なので、言い換えると、とりあえずダメ元で朝9時~昼12時まで見たら?
っていう提起で。
実際、今週を振り返ると、上昇下落の方向性はさておき、わかりやすいパターンで1方向に動意づくっていうパターンが認識できるはずなので。
ということで、今日も朝9時から注視して、売りサインからの戻り狙いエントリーは、
そのまま下落の12時前に咲いだ74Pips下落で。
結局、分析方法とかはどうでもいいという話で、他のインジでも一緒だし。
こんな派手なインジケーターを使わずとも、移動平均線でもいいしね。
時間軸の優位性を根拠に(つまり9時から動くっていう前提)、
戻り売り狙いの黄色矢印で、なんならそれ以降移動平均線に接近したところが機会。
そして、また、いい例に、スクショ段階で移動平均線を超えてるけども、
その前に下ヒゲ付けてる動きとかは、セリング・クライマックスによくある形状。
更に良い例なのは、転換して超えたローソクが1度下落で押し目を作っている点。
この画面だけでも、勉強になるところは山程あるんじゃなかろうか・・・。